信じ続けた俺らの桃源郷

信じ続けた桃源郷

— 1秒先へ向かう者と ただ訪れる者 —

イスラエル一人旅!④~エルサレム旧市街観光~

エルサレム旧市街

2019.5.1

エルサレム2日目のこの日は、この旅最大のハイライト!昨日はベツレヘムと新市街に行ったので、初めての旧市街です。

今日行く岩のドームは長時間並ぶこともあるそうなので、早起きして新市街のホテルから歩いて旧市街へ。6時半頃、ダマスカス門に着きました。

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まだ時間も早いので、閑散とした雰囲気。

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ヴィア・ドロローサ

まずはイエスが十字架を背負って歩いた1kmの道、ヴィア・ドロローサを歩きます。第1留から第14留まであります。

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【第1留】判決を受ける
エスが死刑判決を受けた場所。現在は小学校になっています。

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【第2留】鞭打ちの教会
十字架を背負わされ、ローマ軍の兵士に鞭打ちにされた場所。

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途中にエッケ・ホモアーチがありました。

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【第3留】最初につまずく
十字架の重みに耐えかねて最初につまずいた場所。

【第4留】苦悩の母のマリア教会
マリアが十字架を背負ったイエスを見た場所。

この2つのステーションは隣接しています。

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【第5留】シオンがイエスの代わりに十字架を背負う

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【第6留】ベロニカ教会
ベロニカがイエスの顔をハンカチで拭った場所。

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【第7留】再びつまずく

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【第8留】エルサレムの婦人らを慰める
「私たちのために泣くな、自分たち、また自分の子どもたちのために泣くがよい」

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【第9留】3度目につまずく

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聖墳墓教会

ここから先はキリスト教の聖地・聖墳墓協会になります。

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【第10留】ゴルゴタの丘
エスが衣を脱がされた場所。

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教会に入ってすぐの所に、「香油を注がれた石」があります。イエスに香油が塗られた場所。ステーションではありません。

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【第11留】十字架に針づけ
7時くらいでしたがすごい人でした。

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【第12留】息を引き取る
十字架が立てられ、息を引き取った場所。

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【第13留】マリアが亡骸を受け取る

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【第14留】イエスの墓
ミサが行われており、異様で厳粛な雰囲気。鳥肌が立ちました。ここで聴いた聖歌は一生忘れません。
お墓は普段なら数時間並べば直接見られますが、ミサ中は見られません。

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大満足です。キリスト教の聖地の次は、すぐ近くにあるイスラム教の聖地へ行きます。移動中、路地で出会った少年からグミの詰め合わせをもらいました。10NISからまけてもらって8NIS(248円)。かなり多いので安いと思います。

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岩のドーム

サウジアラビアのメッカ・メディナに次ぐイスラム教3番目の聖地、エルサレムの神殿の丘(ハラム・シェリーフ)に来ました。朝早かったので並ばずに入れました。
黄金に輝く岩のドームエルサレムのシンボルになっています。ドームへは非ムスリムは入場できません。
すごく繊細な模様で綺麗でした。イランのエスファハーンイマーム広場もこんな感じでしょうか。

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レモンミント(8NIS248円)で喉を潤します。

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嘆きの壁

イスラエルといえば、やはりユダヤ教の聖地・嘆きの壁!!一番来たかった場所の一つ。岩のドームのすぐ目の前にあり、岩のドームに並んでいるときに上から見えるほどです。

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願いや祈りを込めた紙を間に挟み、人々は聖書を読んだり、前後に揺れたり、泣き叫んだり様々です。

ここでは超正統派の黒ずくめのユダヤ人が多くいており、旧約聖書にもみあげが重要と書いてあることから、生まれてから一度も剃りません。
また、彼らは兵役が免除されるほか、就労・納税をせずに国からの補助で生活し、聖書を読んで祈ります。

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ヘブライ語で書かれた聖書がたくさん置かれています。

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1967年の第3次中東戦争イスラエルが勝利し、1900年間の悲願が達成されたユダヤ人。イスラエル建国からの歴史は決して美しいものではありませんが、お祈りをするユダヤ人を見て、なじみのなかった宗教について考える良い機会になりました。

少し下がれば嘆きの壁岩のドームを同時に眺めることができ、ユダヤ教イスラム教の各宗教の聖地がこんなにすぐ近くにある異様さがわかります。少し歩けばキリスト教聖地の聖墳墓協会もあり、3つの宗教の聖地がひしめくエルサレムならではの光景です。

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朝から動きっぱなしだったので、カフェで少し休憩。15.7NIS(486円)。
眠気が一気にきて、9時から1時間ほど爆睡。店員さんに“You're tired(;´Д`)”って言われました笑

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手前のおっちゃんに少し絡まれました

シオンの丘

南のシオン門から旧市街を出て、シオンの丘周辺を観光します。

マリア永眠教会

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兵士がいっぱいいて少しびっくりしました。

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ダビデ王の墓

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最後の晩餐の部屋

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鶏鳴教会

こちらは入場料が10NIS(310円)必要です。

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ある一人の行動でその国の人を嫌いになりたくはない

一旦旧市街へ戻ります。

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名物のPikaJewのTシャツがありました。ピカチューとJew(ユダヤ人)でかけてます笑
Tシャツ屋さんがたくさんあり、その場でプリントして作成してもらえます。上の写真と別の店に入ると、店員さんにコンニチハと話しかけられました。せっかくなので、上の写真のようなダビデの星ヘブライ語が入ったシャツを買おうと思って、柄を見せてもらいました。

何枚か見ましたが、ヘブライ語がなかったり、あっても国旗がなびいていたりで微妙に違うかったので買わないことにすると、ドン!!という音とともに体に衝撃が。何が起こったのか、理解するのに少し時間がかかりました。

あろうことか、店員に本気でボコボコに殴られたのです。

そして言われた一言が、“Are you sick?"

人に殴られたのも、人を本気で殴りたいと思ったのはいつぶりだろう。もし日本でこんなことをされたら間違いなく警察につきだすと思います。
ですがここは異国の地。警察を呼んでも、相手に都合の良いことを言われたらヘブライ語がわからない自分は圧倒的に不利に立たされます。グッと気持ちをこらえて、店を出ました。

写真の店に戻り、欲しかったTシャツを40NISから35NIS(1084円)にまけてもらって買いました。

気持ちの整理がつかないまま、ずっと食べたかったイスラエル名物のファラフェルサンドを食べました、19NIS(588円)。おいしかったです。

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食後のスイカジュースは20NIS(619円)と高かったですが最高でした。

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旧市街を出る前にもう一度聖墳墓教会に寄りました。

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オリーブ山

アラブバスで旧市街の東にあるオリーブ山を登りました。5NIS(155円)。歩いてでも行ける距離ですが、すごい勾配なので登りはバスがおすすめです。下りは観光しながら下っていくのがいいでしょう。

昇天教会

エスがつけた足跡があります。5NIS。

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主の祈りの教会

ここには様々な言語で主の祈りが書かれていますが、日本語は驚くことに教会内の一番目立つ場所になぜかありました。

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主の泣かれた教会

預言者の墓は入らずに通過して、主の泣かれた教会へ。

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預言者の墓

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エスはオリーブ山からの帰りにエルサレムを眺めて、エルサレムの滅亡を予言して涙したと言われています。
この教会から撮った、岩のドームが写る旧市街の写真はお気に入りの一枚です ^^

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オリーブ山には無数の墓があります。

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それにしてもものすごい坂。相当ふんばらないときつい。

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ゲッセマネの園

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万国民の教会

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マリアの墓の教会

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汗だくで疲れがピークに。旧市街に少し寄り道してホテルに戻ります。

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f:id:zaqq:20190616164708j:plainロッコのミントティーに初挑戦。めちゃくちゃはまりました(*^-^*)12NIS(372円)。

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ずっと食べたかったクハファ!甘い甘いと聞いていましたが、甘党の自分にはほどよい甘さでした(笑)14NIS(434円)。

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旧市街を出た所にいた馬がすごいかっこよかったです。

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ホテルに戻った後、旧市街の外周と新市街を10km走りました。とてつもない高低差。

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夕飯は今日もマハネー・イェフダー市場へ~ 昨日と同じく20時半頃に来たのにほとんど閉まっていました。

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開いていた果物屋のマスカット(25NISからまけてもらって20NIS619円)と、帰り道に買ったバーガー(10NIS310円)、水、コーラ(各8NIS248円)で我慢泣

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旅での一期一会の出会い、一喜一憂

今日はたくさん観光して、この旅で最も重要な一日。数年ぶりに殴られたときは言葉を失った。以前までの自分は、これでイスラエルの人たちのことを嫌いになってしまってたかもしれない。

でもイスラエルに来てたくさんの人に話しかけられ助けてもらい、日本から来たと伝えると全員すごく喜んでくれる。たった心無い一人のせいでその国の人を嫌いになってしまいたくなかった。

確かにその殴ってきた店員は最低の人間。でもそれ以上の出会いがここにはある。

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旧市街で出会ったイケメン3人組。いっぱい話をしました。
色々なことを感じた、宗教のるつぼ・エルサレムでの一日。

イスラエル一人旅!③~聖地エルサレムとイエスの生まれた町ベツレヘム~

ハイファからエルサレム

2019.4.30

7時頃にホテルを出て、ハイファのホフ・ハ・カルメル駅までバスで行きます。ここでバスが出るまで朝食を食べてエルサレムへ。

パン5NIS(155円)、コーヒー12NIS(372円)。物価は高いですが、パンはそこまで高くなかったです。

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ハイファからエルサレムは綺麗な景色が広がっていました。確か42NIS(1301円)。途中までは順調でしたが、エルサレムに近づくにつれて渋滞がひどくなり、3時間弱かかりました。

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エルサレムに到着

10時過ぎにエルサレムの新市街にあるセントラルバスステーションに着きました。兵士やユダヤ超正統派の方がハイファより増えました。

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新市街はトラムも走っていて近代的な街並みです。イスタンブールみたいな感じ(行ったことない)。

トラムでホテルの最寄り駅まで行きます。5.9NIS(183円)。

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銃が目の前に!!!!!!

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エルサレムは旧市街だけではなく、新市街もアップダウンが続く険しい道です。

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ホテルの目の前には広場があって栄えています。旧市街にも徒歩で行けるので良い立地。スタッフも良い方ばかりでしたが、少し微妙でした。4泊35235円、朝食付き。

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まだチェックインできないので、荷物だけ預かってもらいました。

このパッションフルーツのフローズンが安くてすごいおいしかったです。5NIS(155円)。

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I ♡JLM(Jerusalem) 旧市街の新門の近くにあります。

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エルサレムの最大の見所は城壁の中にある旧市街ですが、あえて今日は行かずに10kmほど南にあるパレスチナ自治区ベツレヘムへ日帰りで行きます。

アラブバスはラヴカヴで払えないので注意。6.8NIS(211円)。

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ベツレヘム観光

ベツレヘムに着き、バスから降りるや否やものすごいタクシーの勧誘に会いました。無視して歩いてもついてきます。歩いて観光するつもりでしたが、疲れて頭も痛く諦めました。

バンクシーのアートは絶対に見たいというわけではなかったので、分離壁と聖誕教会をタクシーで周ってもらうことにしました。100NIS+チップ10NIS(3407円)。

分離壁

イスラエル側が違法に建築し続けているパレスチナとの間の分離壁に描かれたアートを見に行きました。撮った写真の一部を載せます。

イスラエルの建国の歴史から、両国は考えられないほど複雑な問題を抱えています。

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聖誕教会

ナザレで受胎告知を受けたマリアは、夫のヨセフの本籍であるベツレヘムに行っているときにイエスが生まれました。聖誕教会には、イエスの生まれた場所があります。

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入口は謙虚のドアと呼ばれ、かがんでようやく入れるくらい小さいです。

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右にはイエスの生まれた場所を見ようと大行列ができています。

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13時頃から列に並び始めました。意外にも日本人だらけでビックリしました。

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地下まで降りる所は大混雑で満員電車のようです。交代で管理されていて秩序は守られていました。

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ここで一人の人が聖歌を歌い始めると合唱になって感動。並び始めて1時間ほどでイエスが生まれた場所にたどり着きました。

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ミルク・グロット

教会から出て少し歩いてミルク・グロットという教会へ行きます。途中にあったパレスチナの地図。

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気づけば14時を過ぎていたので昼食をとります。中心にあるメンジャー広場にあるレストランでシシュリクを食べました。67NIS(2075円)、水は7NIS(217円)。おいしかったです。

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スタバのようで違うお店(笑)

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バス乗り場へ向かっているときに、話しかけてきた4人組のパレスチナ人がいました。最初は良い雰囲気でしたが、少しずつ異様な雰囲気を感じ始めたので逃げるように立ち去りました。

エルサレムへ戻ります。ベツレヘムは少し観光地化されすぎていて、客引きもしつこく、疲れがドっと来てしまいました。

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バスに乗っていると、、、突然ガン!!!!という音が。

車と衝突してしまいました。あー今から警察が来て、現場検証して、帰りが遅くなる...と思っていたのですが、何事もなかったようにお互い立ち去りました(笑)
この国はどうなっているんでしょうか。

なおパレスチナからイスラエルへはパスポートが必要ですので注意してください。

エルサレム新市街

とりあえずレモンミントフローズン。5NIS(155円)。

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少し落ち着いてから新市街のあたりを10km走りました。先ほども言ったようにアップダウンが本当に激しいです。

ちなみにですが、走る前に日本では日付が変わって令和をむかえました。こっちではまだ平成です。

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ホテルでシャワーを浴びて、新市街のマハネ―・イェフダー市場まで歩きました。トラムでも行けます。

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久しぶりのお酒。ランの後のビールは最高です。イスラエルのビールはおいしいとの評判だったので飲んでみたかった。ビール29NIS(898円)、ホットドッグ28NIS(867円)、チップ9NIS(279円)。

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その後は市場をぶらぶらして、記念にキッパを購入。13NISから10NIS(310円)にまけてもらいました。お市場を歩いてるときにお薬を勧められた模様。

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いちごの山盛りを22NIS(681円)で買って帰宅。幸せなひと時。

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イスラエル一人旅!②~入国、ハイファ・アッコ―~

イスラエル入国

2018.4.29

モスクワの観光を終えて深夜に出発し、イスラエルのベン・グリオン国際空港に早朝に到着しました。

  • 1:35 モスクワ(シェレメチェボ[SVO])
     ↓
  • 5:55 テルアビブ(ベングリオン[TLV]) 

情勢を考慮して、ウクライナとシリア上空を避けるような航路です。

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ネットで見た通り、着陸に成功したら本当に拍手が起こりました(笑)

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ベン・グリオン国際空港

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イスラエル出入国審査は世界一厳しいと言われていますが、噂通り入国審査はそこまで厳しくありませんでした。質問は全て覚えていませんが、

「目的は?」「どこから?」「一人?」「イスラエルに友達は?」「いつまで?」「どこに行く?」「なぜモスクワに行った?」

など、ありきたりでした。

イスラエル出入国歴がパスポートに残れば、敵対するアラブ諸国に入国できなくなるので、スタンプではなくカードをもらいます。

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入国したところに、花束の自動販売機がありました!

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空港で200USドルをシェケルに両替。喉が渇いたのでコーヒー牛乳を買ったのですが、たったこれだけの量で14NIS(434円)。早速日本より物価が高いイスラエルの洗礼を受けました。

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ハイファへ移動

空港からイスラエル第3の北部の街・ハイファへ移動します。無料のバスがあるという情報がネットに載っていましたが見当たらず、聞いても全員わからないと言っていました。諦めて電車で移動します。35.5NIS(1099円)。物価が高いイスラエルですが、交通費はまだマシです。

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ホームで初めてユダヤ超正統派の方を見ました!!真っ黒な服に長いモミアゲを携えています。

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ハイファではSea Plaza Residenceという所で1泊(5663円)しました。ホテルで洗濯物をして休憩した後観光に行きます。

ハイファ観光

ホテルは地中海沿岸にあり、30秒ほど歩けば地中海が一望できます。

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ステラ・マリス修道院

ロープウェイで山上にあるステラ・マリス修道院へ。片道25NIS(774円)←高い

海と山があるハイファはイスラエルのサンフランシスコと呼ばれています。

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天井がすごく綺麗でした。

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バハーイー庭園

ハイファのシンボル・バハーイー庭園を上から眺めに行きます。この景色を見るためにハイファに来ました。

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修道院からはバスで移動しました。市内では一律5.9NIS(183円)。

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下からも眺めたかったので再びバスで移動しました。

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柵の中に携帯を突っ込んで撮りました

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このあたりはジャーマンコロニーと呼ばれており、飲食店が並んでいます。ここで有名なアラブ料理店・Fattoushでフムスに挑戦!30NIS(929円)。少し苦手な味でした。

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アッコ―へ日帰り

ハイファからさらに北部の街・アッコ―に電車で日帰りで行きました。バスの車内で買ったラヴカヴで支払ったので金額は不明。

実は寝過ごしてレバノン国境近くのナハリヤまで行ってしまいました。

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アッコ―は紀元前から港町として栄えた町で、城壁に囲まれた城塞都市です。駅から旧市街へは少し歩きます。

チケットオフィスでいくつかがセットになっているチケットを購入、47NIS(1456円)。

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十字軍の要塞

中は道が入り組んでいて迷子になりそうでした。

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要塞を出て少し歩いていたら市場がある通りに出ました。すごく暑かったのでグリーンアップルジュースを飲みます。15NIS(465円)。

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ジャーマ・アル・ジャッザール

人生初のモスク。入場料10NIS(310円)。ちょうどお祈りをしている方がいました。

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モスクの近くにスークがありました。アラブの雰囲気が広がっています。

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アッコ―・マリーナ

旧市街の南側には港が広がっています。

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十字軍のトンネル

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ただいまハイファ

電車でハイファまで戻ります。また寝過ごしてしまいました。
小銃担いだ兵隊さんが普通にいます。

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18時頃ホテルに戻りました。何を食べようか考えていたら...23時まで爆睡してました。まだ走っていなかったので泣く泣く走ります。

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ライトアップされた夜のバハーイーもすごい綺麗です。

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夜の地中海。真っ黒で不気味な雰囲気でした。

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走り終わってホテルに戻ったら、隣の部屋の人に話しかけられ、日本人だとわかるとすごく喜んでもらえました。祖母が静岡に住んでいるサンパウロ出身の方で、日系人が多く住む町ということもあり日本文化と接する機会が多いようです。
走った後だったので汗かいててすみませんと伝えたら、「そんなのアマゾン行ったらそうなるさ」と言ってくれました(笑)

なぜかお別れの挨拶がナマステ―だったハイファでの一日。

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イスラエル一人旅!①~香港・モスクワ乗り継ぎ観光編~

香港1HKD=14.22円、ロシア1RUB=1.71円
香港-1時間、モスクワ-6時間

1泊2日のちに香港へ

出張で4/26~27の1泊2日で兵庫に行き、4/27の夕方に大阪に到着して3万円分USドルに両替。時間がないので荷物を背負ったまま家まで10km走りました。

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関空でプライオリティパスデビュー!

関空にはプライオリティパスで利用できるラウンジが1つありますが、19時までしか開いていなくて利用できず。もう一つ、3400円分無料になるぼてじゅうという店がありますが、大混雑で結局いけませんでした(泣)

諦めてすき家に。

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香港へのフライト

利用したのはLCCの香港エクスプレス。多分今までで一番狭かったです。

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香港到着!空港で夜明けまで過ごす

プライオリティパスのリベンジ

深夜1時半に香港国際空港に到着。噂には聞いていましたがかなり広いです。仁川より広い気がしました。

関空ではラウンジに行けなかったので香港でリベンジです。香港には3つのラウンジがあり、その中の1つは入国してから利用できます。場所はT1とT2のちょうど間くらい。

ところが... 深夜ということもありラウンジは満員。4時半頃まで入れないと言われました。またしても入れず(泣)

少しお腹が空いてたので、空港内にある店で角煮を食べました。64HKD(910円)。やはり八角の臭いがすごく、台湾を思い出します。

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ラウンジが空くまでベンチで仮眠。4時半にようやく入れました。ラウンジデビューです。

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モスクワへのフライトは11:35で少し時間があるので、市内を観光します。

105HKD(1493円)でエアポートエクスプレス九龍站往復券を購入。九龍・香港站まで20分余りまで行けるのでアクセスは世界有数の良さで、10分に1本と本数も多いです。
6時過ぎに空港を出ました。

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出張中も雨だったのですが、香港でも雨です。昔からかなりの雨男です。

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九龍站から尖沙咀

香港のすごい所は、エアポートエクスプレスを利用した場合、24時間前から航空会社によっては九龍站・香港站でチェックイン・預入荷物を預けることができます。本当に便利です。

尖沙咀まで雨の中ネイザンロードを歩きました。歩くと町の雰囲気を感じ取れます。

香港はとてつもなく大都会でした。大阪の比ではありません。
無秩序に建てられたビル、イギリスの2階建てバス、思い描いていた香港です。

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ビクトリア・ハーバー

尖沙咀と言えば、香港島のビル群が眺められるビクトリア・ハーバー!!
御覧あれ!!

 

 

 

 

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あれっ?

 

 

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ビクトリア・ハーバーは、曇りすぎてて、見えなあああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!でも、ハズキルーペをかけると、世界は変わるぅぅ

このくだり、台北101の時もやりましたね、すみません。この時期の香港は雨期なので仕方ありません。

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台北101

時刻は朝8時。そろそろ空港へ戻ります。

またしても空港を走り回る

空港でリュックを1時間12HKD(171円)で預かってもらい、空港前で10km走りました。

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汗を落とさなくてはいけません。ラウンジに再び行きましたが、シャワーはいっぱいで待ち時間は30分。時間がないので、とりあえず汗を拭いて出国審査後にシャワーを浴びることにします。

さてトラブルです...

市内でチェックインは済ませているので、チケットも発券済みです。出国審査の列に並んでいたら、チケットが見当たりません...

モスクワまでのチケットはあるのですが、モスクワからテルアビブまでの分が。。。どこかに落としました。

受付に聞いても届いていません。航空会社のカウンターに行ってくださいと言われたので行ってみると、届いてました!

空港の前を走って、空港の中も走る...ソウルの時と全く同じ笑

時間がなくなったのでシャワーも浴びれない中、モスクワへのフライトです。

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モスクワへのフライトは過去最高に充実

4/28 11:35 香港(香港[HKG])
 ↓ 10時間10分
16:45 モスクワ(シェレメチェボ[SVO])

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隣の2人はまさかの日本人。話しかけてみると、なんと彼らもイスラエルに行く様子。

今回利用したのはロシアのアエロフロート。ネットでは評判があまり良くありませんでしたが、値段も考えるとこれまでで一番良い航空会社となりました。

まず機内食ですが、そこそこおいしいです。

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何よりも良かったのは、窓から見える、一面に広がるシベリアの真っ白の大地。

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本当にすごかったです。これを見るために飛行機に乗っても良いと思えるくらいでした。

小説(深夜特急)を読んだりiPad遊戯王を見てたりしてるうちにモスクワに到着。

モスクワ観光

噂には聞いてましたが、シェレメチェボ空港の入国審査はだいぶ時間がかかりました。空港で30USD分両替して、アエロエクスプレスで市内のベラルースキー駅まで行きます。往復850RUB(1454円)、30分間隔で所要約30分。

香港から来たということもあって、すごい寒かったです。半袖なのは1人だけでした。

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130RUB(222円)でサンドイッチを購入。

ロシアの国旗を胸にした兵士10人ほどに話しかけてきました。英語が通じず、ロシア語で何か言っています。
戸惑っていると、中国人の真似をして茶化されました。中国人に思われたのが嫌ではなく、茶化されたのが悔しかった。
日本人だと伝えると爆笑され、バカにされました。このロシア語を読んでみろと言われましたが、こちらが読めないとわかるとさらに爆笑。
そのロシア兵は全員朝鮮人の顔で、北朝鮮はロシアと仲が良いので、北朝鮮人だったのかもしれません。それだとバカにしてきた理由もわかります。
そう思うと本当に怖くなり、逃げるようにして去りました。

さて、ベラルースキー駅からメトロのベラルースカヤ駅に乗り換えます(ややこしい)。社会主義国特有の地下鉄のエスカレータの長さ。

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メトロは1日券を210RUB(359円)で買いました。1回55RUBなので、4回以上乗る場合は1日券がお得です。

ボリショイ劇場

チアトラーリナヤ駅で降りると、すぐにボリショイ劇場がありました。予想以上に大きかった。

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左下に注目です。かめはめ波を打ちそうな人がいます(笑)

そしてそばにはマルクスさん。

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実はこれが初のヨーロッパなんですが、本当にオシャレな街並みです。

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赤の広場

しばらく歩いていると、いよいよ到着です。ずっと来たかった、赤の広場!!

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ライトアップが綺麗すぎる...言葉を失いました。

ちょうどWW2の独ソ戦終戦の記念日が近づいているようです。

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赤の広場の敷地内にグム百貨店があります。

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本場のビーフストロガノフ

夕食は絶対にビーフストロガノフにすると決めていました。事前に下調べをして、Cafe Pushkinという有名なお店に行きます。
徒歩でも行けますが、時間もあまりないので電車にしました。

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お店はすごい綺麗な内装。バイオリンを弾いていて雰囲気も最高。

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白ワインも注文。合計2055RUB(3514円)+チップ。おいしかったですが、このトマトは変な味がしました泣

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空港で素敵な出会い

十分満喫したので空港まで戻ってきました。空港で、ずっと欲しかったロシアのスタバ限定・マトリョーシカタンブラーを購入!めっちゃかわいい!!

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その時、隣のロシア人に話しかけられました。日本人だと言うとすごい喜んでくれて、素晴らしい国だと言ってもらえました。自分も、モスクワは綺麗で素晴らしい都市だと言いました。しばらく英語が通じませんでしたが、この方は英語が通じてほっとしました。

ビザは必要ですが、モスクワは予想以上に良かったのでおすすめです!!

この方、大阪は知らないようだったので、京都と合わせておすすめしました(笑)

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出国審査は特に問題もなく、ラウンジでのんびり。お酒がすごい充実してました!

いよいよイスラエルに入国です。

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イスラエル一人旅!⓪~準備編~

GWを利用して、香港・モスクワ経由でイスラエルに行ってきました!

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治安・危険情報

イスラエルに行くことを話すと、テロのイメージがあって危ないと全員に言われます。パレスチナのガザからロケットが飛んできたりしたみたいですが、滞在している限りは身の危険を感じるようなことはほとんどなく、治安もかなり良かったです。

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外務省 海外安全HPより

旅程

どの都市に行くか直前まで本当に悩みました。ヨルダンのアンマンやペトラ遺跡も行きたかったですが、日程の関係で断念しました。

※時差:香港-1時間、モスクワ-6時間、
 イスラエル-6時間

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イスラエル国内の移動。エルサレム→エリコの表示だけ出せませんでした。エリコはエルサレムの北東にあるパレスチナの町です。

費用

今回は交通費や食費などの全ての出費をはじめてメモしました。

※香港1HKD=14.22円 ロシア1RUB=1.71円
 イスラエル1NIS=30.97円

航空券

エクスペディアで、大阪⇔香港と香港⇔モスクワ⇔テルアビブを別に手配しました。GWにしては安く抑えられたと思います。

  • 大阪⇔香港 香港エクスプレス55,660円
     (預入荷物含む)
  • 香港⇔モスクワ⇔イスラエル6,343HKD(88,484円)
     (香港のエクスペディアから予約した方が安かったので、香港ドルでの支払い)

計14,4144円

ホテル

  • ハイファ Sea Plaza Residence 1泊5,663円
  • エルサレム The Jerusalem Hostel 4泊35,235円
  • テルアビブ FloHo Apartments 1泊7,740円

計48,638円

現地での出費

イスラエルの物価は日本の1.5~2倍くらいで本当に高い!特にホテルと食費が高かったです。

食費
  • 香港2日分:133HKD(1,891円)
  • モスクワ1日分:2,285RUB(3,907円)
  • イスラエル7日分:899.7NIS(27,863円)

計33,661円

交通費(飛行機除く)
  • 香港:287.5HKD(4,088円)
  • モスクワ:1,080RUB(1,847円)
  • イスラエル:667NIS(20,657円)+α

計26,592円

入場料・お土産などその他の出費
  • 香港:12HKD(171円)
  • モスクワ:2,100RUB(3,591円)
  • イスラエル:576NIS(17,839円)

計21,601円

合計の出費は...274,636円( ;∀;)

持ち物

  • パスポート、デビットカード、クレジットカード、プライオリティパス、現金(円と約300ドル)、飛行機のeチケットとホテルの予約票を印刷したもの
  • iPhoneiPad、充電器、持ち運び充電器、WiFiルーター(イスラエル用)、ヘアアイロン、ワックス
  • スリーブ1枚、Tシャツ数枚、ズボン3着、水着1枚、タオル2枚、下着、靴下、シャンプー、リンス、洗剤、柔軟剤、洗濯バサミ、ハンガー、サングラス、歯ブラシ、ティッシュ、汗拭きシート、地球の歩き方(イスラエル)、小説2冊、爪楊枝

イスラエルのプラグは日本と異なるので、変換プラグが必要です。持っていませんでしたが、レンタルしたWiFiルーターについていました。

また、問い合わせたところ、イスラエル用のWiFiルーターパレスチナ自治区では使えないようなので注意が必要です。

プライオリティパスは空港のラウンジを利用できる海外保険つきのパスで、楽天プレミアム会員になって手に入れました。年会費1万円です。

ロシアのビザ

ロシア入国にはビザが必要です。モスクワでの乗り継ぎに少し時間があったので、ビザを取って観光しました。今回は短時間なので簡単に取れるトランジットビザです。2週間先の受け取りにしたので無料で取れました。

 

タイ2日間二人旅!~色々やらかしたバンコク最終日~

2018.01.14

バンコク2日目。ホテルを出ると列ができていました。
バイクタクシーの列で、通勤・通学に使われています。交通渋滞のひどいバンコクでは大活躍。

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アソーク駅にあるターミナル21という巨大なショッピングモールで朝食を食べようと思っていたのですが、まだ開いてませんでした。
とりあえずタピオカを飲みます。

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コーヒーゼリー入り

結局、近くのマクドに行きました。

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実は昨日の夜に買ったコンビニ弁当のタイ米と肉が受け付けず(台湾と同じパターン)、友達がタイ料理にノックダウンしてました笑
このマクドには本当にお世話になりました。

上のホットケーキは99B(345円)で日本と同じくらいでしたが、ソフトクリームが7B(24円)と意味のわからない安さでした。今までで一番安いソフトクリームです。

寺院観光

本日は西にある王宮周辺の観光に行きます。

ワットアルン

まずスクンビットからフアランポーンへMRTで行き、船でチャオプラヤ川を渡ってワットアルンへ行きます。

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雰囲気がいかにも東南アジアという感じがして最高でした。

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ワットアルンが見えてきました。

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船は混んでいたこともあり、お金は払わずに乗れました。止めるときによくぶつかり、満員電車の状態なので要注意です。

50B(174円)払って入場。

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近くで見ると、かなり繊細なデザインになっていて感動しました。綺麗です。

友達と写真を撮ってたら、外国人の方に誘われて写真を撮りました(笑)

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少しお話をしました。インドの方だそうで、来年インドに行くかもと言ってしまいました。いつか行ってみたいですが、中々勇気が出ません。

ワットポー

確か4B(14円)の渡り船で対岸へ行き、すぐ近くにあるワットポーに着きました。

ビニール袋を貰って靴を脱いで中に入ります。入場料は100B(348円)。水が1本貰えます。

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この寝大仏は有名ですね。バンコクで見たかったものの一つです。
人が多くて写真を撮るのが結構苦労します。

ワットプラケオ

バンコクの三大寺院のラスト・ワットプラケオに行きます。ワットプラケオは王宮と同じ敷地にあるのですが、広いです。ワットポーからだと入口が反対側で遠いので少し歩かないといけないのですが、時刻も昼になり暑さが限界になりました。おまけに入場料は500B(1740円)とタイの物価ではかなりの高額。

そこまで行きたかったわけでもないので、外から見るだけにしました。

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この後はバックパッカーの聖地・カオサン通りにも行きたかったのですが、そんな体力はもうありません。

バスでホテルに戻ろうと思ったのですが、バス停に行くまでに力尽きてしまい、タクシーでホテルに戻ります。

ところが、タクシーはホテルと違う方向へ。回り道をされてしまいました。メーターを見ると10kmのはずが結局23km。安かったので、疲れてたこともあり文句を言う気力もなく、しかも友達はぼられたのにチップまで渡してました笑

(往路でMRTから船に乗り換えたフアラムポーン駅ですが、西へ延伸工事中らしいのでアクセスが楽になると思います。)

 

ホテルに着いたのは2時頃。お腹が減ってきたので友達をご飯に誘いましたが、タイ料理にノックダウンしてたこともあって部屋で就寝。タイに来てまともなタイ料理を全然食べてなかったので挑戦しました。

チューチークンというエビにレッドカレーをかけた料理です。1000円ぐらいで高かったですが、ボリュームもあっておいしかったです。一緒に食べたタイ米はやっぱり苦手でした泣

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その後は今日の分の10km。汗だくになってホテルに帰ってきたら、フロントの方にナイスファイトって言われました笑

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夜はターミナル21の吉野家へ。やっぱりおいしかった~ メニューは日本と少し違いました。

やらかしまくった最終日

2018.01.15

昼すぎのフライトで日本に帰ります。夜に着いてから走るのは絶対しんどいので、早起きして走りました。

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相変わらずのバイクの多さです。

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朝食はまたマクドへ。その道中、バンコクに来て一番カオスな光景を見ました。車もですがバイクの量がえぐいです。台湾の比ではありません。
ちなみに台湾は排気ガスが凄かったですが、意外にもバンコクは全然気になりませんでした。

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マクドからの帰り道。ホテルの鍵がなくなってました。心当たりはマクドしかありません。戻ってケチャップだらけのごみ箱をあさったら、見つかりました←←←
しかし、この日はこれだけでは終わりません。

この旅最大のやらかし

空港はタクシーで行きました。確か高速料金も含めて700円くらい。安すぎます。

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出国審査を済ませてスタバへ。タイ語で名前を書いてもらえました。

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バーツが余ってたので、大きい紙幣を両替します。パスポートを出します。出します。..........

ここまでくれば予想できますよね??

パスポートが、ない!!!

搭乗開始は残り30分。さすがに焦りました。

iPhoneをなくした韓国のときとはレベルが違います。今回は帰れなくなります。

最後にパスポートを目にしたのは身体検査のとき。そこまで歩いた道をたどりますが、ありません。インフォメーションセンターへ行って聞いてみますが、届いてません。あと行ったのはスタバのみ!
最後の望みをかけて聞いてみたら、届いてました!!韓国では4時間かかりましたが、今回は見つけるまでわずか10分。慣れてくるものです←

無事飛行機に乗れました。手持ちの少額のバーツで機内食をいっぱい食べました。

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今回、タイに行くにしては2日間という超弾丸な日程でした。直前まで日帰りでアユタヤに行くか迷いましたが、日程的に現実的ではなかったので見送りました。水上マーケットやワットパクナームも行ってみたかったです。
タイは今後行く機会があると思うので、そのときにリベンジしたいと思います。

また、バンコクでは貧富の差を痛烈に感じました。ホームレスの人が本当に多かったです。中には、親がおらずに子ども1人のホームレスや、歩道のど真ん中でお金を入れる箱を持って寝そべる人もいました。かなり印象に残っています。

タイ2日間二人旅!~今までで一番綺麗な景色を見たバンコク1日目~

台湾から帰ってきて1週間後にある3連休でタイかベトナムに行きたいと思ってました。1人で行く予定でしたが、友達を誘ったら一緒に行くことになりました。友達は初の海外です。

日本との時差は-2時間、1B=3.48円(3/27時点)。

旅程

エアアジアの公式サイトから、航空券+ホテル2泊セットで2人67402円(1人33701円)で購入。かなり安く買えました。

ホテルは2泊ともスクンビットにあるTaipan Hotelです。

バンコク

2019/01/13

朝の大阪は冬真っただ中で3℃とかなり寒いですが、バンコクは34℃なので厚着はできず。Tシャツの上にロングスリーブを着て体温調節できるようにして出発です。

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LCCなのでスワンナプームではなく、ドンムアンへのフライトです。

6時間とアメリカに次いで長いフライトでしたが、思ったよりあっという間でした。

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バンコクに到着

定刻通り到着。空港で1万円分両替して、セブイレで軽く食事を済ませます。

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とりあえずホテルを目指します。空港を出てバス乗り場を探すのですが、空港から出た瞬間...

想像を絶する暑さ。立っているだけで尋常じゃない汗が出てきます。34℃ですが冬なのでまだマシな方だと考えると恐ろしいです。

バスで戦勝記念塔へ。30B(104円)なのでかなり安いです。

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暑さに負けて早速タピオカを買いました。35B(122円)。

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BTSに乗り換えてアソークまで行き、ホテルに到着です。
アソーク駅からホテルへ数分歩きますが、この道はバーなどが並んでいい雰囲気です。マッサージ屋もいっぱいです。真昼間からお姉さん(時々おばさん)達がマッサージ屋の前で座って勧誘してくるので要注意です。

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ホテル周辺

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ドンムアン→戦勝記念塔

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戦勝記念塔→アソーク

ホテルの近くのコンビニに寄ったんですが、

コーラ1L→30B(104円)
メントス→15B(52円)
よくわからない棒→20B(70円)

物価が安くて本当に助かります。

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噂通り、タイには本当にニューハーフの方がたくさんいます。ホテルのフロントにもいました。

この日はサッカーの試合があり、スポーツバーでみんな熱中して観戦してました。まさかの日本×オマーン(笑)

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友達は夜勤明けでオールだったこともあり、一旦就寝。その間に10km済ませました。夜なのに31℃。暑いのは当然ですが、歩行者がたくさんいて走りにくかったです。途中、人生で初めてデモにも遭遇しました。

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ナイトマーケット

先週行った台湾では夜市が有名でしたが、バンコクのナイトマーケットも有名です。友達はかなり眠そうでしたが、重い腰を上げて向かいます。

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市場はめちゃくちゃ広かったです。食べ物や服、雑貨などいっぱいあります。

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マンゴージュース

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屋台だけではなく、爆音が鳴り響くパブエリアもあります。

これでも十分満足なんですが、これで帰ってはもったいないです。このナイトマーケットの最大の名物は、上からの景色。向かいにあるショッピングモールの駐車場から見ることができます。

駐車場を上がっていきます。少し上がった所で景色を見てみますが、少し微妙に感じました。そこから最上階まで景色を見ずに上がっていき、着いて景色を見てみると...

 

 

 

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衝撃を受けました。今までにない感覚です。ネットで見たことはありましたが、実際に見てみると、鳥肌が立ちました。今までで見た景色の中で、一番の景色かもしれません。

これを見るためだけにバンコクに行っても良いくらいの価値があると思います。本当におすすめです!!