今シーズンのフルマラソン最終戦、長野マラソン。

本命の大阪マラソンでやらかした時の保険で申し込んでいた大会です。
まあしっかり大阪マラソンでやらかしたんですけどね。
3月のローママラソンは2時間51分5秒でPBを更新しましたが、目標のサブエガは達成できずにとうとう最終戦の長野マラソンまできてしまいました。

参加費は14,300円、ホテルは長野マラソンの宿泊プランで長野第一ホテルが手配できました。
1泊23,600円

2年前のLIVEの時もこのホテルに泊まりましたが、すごく良かったのでリピートします。
2026.4.18 大阪→長野
仕事終わりに先輩と合流して、サンダーバードで敦賀へ。

北陸新幹線に乗り換えて18時に長野駅到着。

ホテルは駅からすぐです。


このホテルはロビーの自販機が飲み放題なのがすごく嬉しいんですよね。
大浴場もありますし、朝食の信州そばといなり寿司も最高でおすすめのホテルです。

夕食前に善光寺まで軽く5kmジョグ

調子は良さそうです!

夕食は長野駅で信州そば

明日の準備をして寝ます。
今回もローマに引き続きエッジ東京で挑みます!

2026.4.19 長野マラソン当日
22:40に寝て4時に起きました。
ガーミンの睡眠スコアは42と恐ろしい数値を叩き出しました笑

長野駅で先輩と待ち合わせ

1駅隣の北長野駅まで移動します。
電車に乗った時に、先輩とたまたまジェルの話題になりましたが、ジェルをホテルに置いてきたのに気付きました。
急いでホテルに戻って、次の電車に乗りました。
思い出して本当に良かったです...
当日の最高気温は23℃とかなり高く、厳しいレースになることが予想されます。
本当はサブエガを目指したかったですが、これより涼しいはずの防府でもかなり暑く感じて撃沈したので、反省を活かして目標を2時間55分前後に下方修正することにしました。

年によっては風が強いこともあるみたいですが、今年は弱そうでありがたいです。

ここでコースの確認です。

おおむねフラットですが、5km前後の善光寺のアップダウンと、20kmの五輪大橋、30kmのふたこぶラクダ、終盤の10km近く続く千曲川の河川敷がポイントかなと思います。
荷物を預けてスタート地点へ。
Bブロックスタートですが、Aブロックはかなり少ないのでほぼAブロックと変わりません。

スタート〜5km 19:31 (3'54")
3'54"-51"-51"-57"-53"
6秒のロスでスタート。
ローマに続いて今回も手元の時計は一切見ずに体感で走り、公式の5kmごとの表示だけを確認することにします。
いざ走り出すと、びっくりするくらい体が軽く、気温も思ったより暑く感じません。
2時間55分目標でしたが、サブエガペーサーも悠々と追い抜くことができました。
最初の1kmで、今日はPBを目指す覚悟を決めました。
5km前で善光寺への上りが始まりますが、それでもサブエガより速いペースで走れています。
5〜10km 19:23 (3'52")
4'00"-3'46"-51"-50"-52"
善光寺の上りを終えて、得意の下りで加速。
無理している感じではなく、余裕を持てて走れています。
仲見世通りは特に応援が多くてテンションが上がります。

10〜15km 19:29 (3'53")
3'51"-51"-53"-54"-55"
まだ下り区間が続いているのもあって、依然として速いペースで順調に走れています。
15〜20km 19:48 (3'57")
3'55"-53"-55"-53"-4'02"
五輪大橋の上りがあった部分でペース少し落ちました。
橋のバンクが少し気になりましたが、別府大分よりは全然マシです。
20〜25km 19:52 (3'58")
3'56"-53"-59"-4'01"-3'57"
ハーフ通過:1時間22分28秒
単純にハーフのタイムを2倍すると2時間45分という、自分にとってはとんでもないペース。
この辺りで暑さを感じ始め、徐々にきつくなってきました。

25〜30km 20:19 (4'03")
4'02"-03"-01"-04"-03"
25km過ぎでペースを落とすことにしました。
勝手に落ちたのではなく、意図的に落としました。
相変わらずペースは見ていないので、タイムではなく体感で落としていきます。
無理をすればこの5kmもキロ4分を切るくらいで走れていたかもしれませんが、終盤のことを考えて我慢します。
今思えば、この決断が大成功だったかもしれません。
30〜35km 20:48 (4'09")
4'08"-07"-09"-07"-08"
ふたこぶラクダを乗り越え、千曲川の河川敷に入ります。
きついですが、なんとか我慢します。
ここで、高橋尚子さんことQちゃんとハイタッチ!
自分にとって初マラソンだった2018年の淀川マラソン以来です。
あの時はサブ4でゴールしましたが、今となってはサブエガを目指せるくらいに成長しました。

35〜40km 21:08 (4'13")
4'08"-05"-12"-19"-15"
河川敷の区間が長く、心が折れそうになります。
例年はこの河川敷の風が強いことがあるみたいですが、今年は風が弱く助かりました。
河川敷はこの3人でずっと走っていましたが、徐々についていけなくなりました。

40〜42.195km 09:15 (4'12")
4'15"-16"-04"(1km換算)
なんとか河川敷を乗り越え、あとは一直線。
40kmの通過は公式のグロスタイムで2時間40分14秒。
タレなければサブエガは達成できそうですが、際どいタイムです。
足は今まで攣ったことがありせんが、攣ったら終わりそうなので集中して走り続けました。
そしてオリンピックスタジアムへ。

最後に芝のトラックを走ります。
1秒でも縮めるために全力疾走!!
結果は...

ネットで2:49:32
グロスで2:49:39
サブエガ達成!!!

最初から最後までサブエガペーサーには抜かれませんでしたが、写真を見てみると最後はすぐ近くまで迫られていました。



最後の最後でサブエガを達成できて本当に良かったです。

最初は狙うつもりではありませんでしたが、走り出してから覚悟を決めて狙いにいって大正解でした。

ここでサブエガを達成できていなかったら、来シーズンに向けてサブエガ目標に夏は練習していくことになっていましたが、2時間45分に向けて練習ができるのでここで達成した今はかなり大きいです。
ゴールした時の気温は21℃近くまで上がり、完走率はなんと79.41%という衝撃の数字。

制限時間が5時間で他の大会より厳しいというのはありますが、この条件下でサブエガできたのだったら、涼しかったらどれほどの記録が出ていたのでしょうか。
バスと電車で長野駅に戻って来ました。
ホテルで荷物を預かり、ランナー向けに大浴場の利用が有料でできたので助かりました。
最後にそばを食べて大阪に帰ります。

一応再来週にサンフランシスコでハーフを走りますが、フルはこれで終わりです。
来シーズンのフルの開幕はつくばになるので、次は2時間45分を目指してしっかりトレーニングを積んでいきます!