ゴールデンウィークにどこか行こうと思い、当日の朝思い立って東京に行くことにしました。
たまたま自分も大好きなUVERworldがフェスに出演するので、新幹線でチケットを取りました(笑)
ワンマンのライブはUVERだけで43回行きましたが、フェスは人生初です。
簡単な旅程↓
- 5.3 大阪→東京→市川(千葉)→JAPAN JAM(千葉の蘇我)→歌舞伎町→新日本橋(ホテル)
- 5.4 新日本橋→銀座→霞ヶ関→虎ノ門ヒルズ→ビバラロック(さいたまスーパーアリーナ)→渋谷→恵比寿→新日本橋
- 5.5 表参道→お台場→大阪
2022.5.3
11:09新大阪発でまずは東京へ。
東京駅に着いて、一旦丸の内口でお決まりの写真撮影。
2019年の伝説の東京ドーム男祭り以来、人生3回目の東京です。
①東京駅→②ホテル(新日本橋)→③アイリンクタウン→④蘇我スポーツ公園→⑤歌舞伎町→②
観光がてら、ホテルのある新日本橋まで散歩しました。
この三越前の通りは本当にすごいですね。歴史を感じます。
今回泊まるのはホテルかずさや、2泊18790円。
ホテルに荷物を置いて、総武線に乗って千葉の市川へ。
駅のすぐ近くにあるアイリンクタウンには無料の展望台があり、世界に誇る東京の街並みを眺めることができます。
前回ここに来たときはiPhoneでの撮影でかなり厳しかったですが、今回は一眼の望遠レンズで良い感じに撮ることができました。
10分程滞在してまたすぐに電車に乗り、同じく千葉の蘇我駅へ。
今回参戦するJAPAN JAMの会場です。かなり遅く、17時に到着となりました。
UVERで出来るだけ前に行きたかったので、後ろの方のSKY STAGEで出演しているBiSHを聴きながら1時間程待ちました。
フェスは普段のワンマンの半分くらいの曲数で曲も定番曲が多い傾向にありますが、とてつもなく最高でした。大満足です。
フェスはそのアーティストをよく知らない人も来るので、ファンとUVERで引っ張っていっているような感覚になりました。
AFTER LIFEでスマホライトを照らす演出は今までも時々ありましたが、終わった後このフェスのニュースでも取り上げられていました。
トリはSUPER BEAVER。こちらも楽しみにしていました。
2020年の大晦日、UVERの福岡マリンメッセでのライブで、SUPER BEAVERのボーカルの渋谷さんがサプライズで出演し、「ありがとう」を歌っていました。
最後にその曲を聴けて本当に良かったです。
フェスが終わって、ホテルに戻る前に新宿へ。
歌舞伎町に来たのは初めてです。
これでススキノ・歌舞伎町・栄・ミナミ・中洲の5代無法地帯を制覇しました。
晩御飯は歌舞伎町のすぐそばにあったケバブ。ケバブ大好きです。
ようやくホテルに戻りましたがまだ寝ません。
着替えてランシューを履いて、、、
皇居へ。
ここは2019年の伝説の東京ドーム男祭りの後、1200人の男とボーカルTAKUYA∞で走ったときの集合場所でした。
自然と力が入ります。
ブログからもおわかりの通りかなり動き回ったので疲労困憊でしたが、何とか10km40分切ることができました。
JAPAN JAMは明日も続くのですが、同じく埼玉でもビバラロックが開催されており、UVERはそちらに出演します。
今日のフェスが良すぎたので、明日のビバラロックも急遽参戦することにしました。
走った後は朝6時まで友達4人で麻雀をして明日を迎えます(笑)